こんにちは、JoATech Academy代表の伴地です。
今年度も岩手県立黒沢尻北高等学校にて、「情報Ⅰ・Ⅱ」と探究の授業を担当させていただくことになりました。2年・3年、全6クラスずつ——全生徒への授業です。ありがたいことに、授業だけでなく、探究学習・データサイエンス特別講義・学校DX改革・プログラミングコンテストのサポートと、学校の取り組み全体に関わらせていただいています。
この授業で大切にしていることが三つあります。
- 生徒が「自分で考える」授業設計 毎回の冒頭に「今日試してみたいことは何か」を書かせ、終わりには「今日一番悩んだことは」「次回の自分へ一言」を振り返らせます。答えを渡すのではなく、自分の問いを起点にして動く習慣を積み重ねることが核心です。
- 創造性を育てるプロジェクト型学習 生徒は自分の興味からプロジェクトを設計し、試行錯誤しながら、最終的には「誰かに届ける」ところまでを目指します。コンテストへの参加や発表も、この「届ける」の一部です。
- 現役ITエンジニアが届ける、最前線の文脈 AI・データサイエンス・DXを、教科書の外の文脈で伝えています。社会の最前線で動いているからこそ話せることがある、というのが外部講師の一番の価値だと思っています。
今年度から、職員研修も担当します。生徒だけでなく、先生にも「時代の変化」を一緒に感じてほしい。IT業界にいる社会人だからこそ伝えられることがあると思っています。地方の公立高校、このままでは厳しい——そう感じながらも、だからこそできることがあると信じて、学校全体の変化に伴走しています。
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